オーガニックコスメ・イルチ

オトナ肌の
処方箋

乾燥肌、敏感肌にお悩みの女性が急増中。

この記事を書いた人:吉良 裕子
乾燥肌と敏感肌の悩み

最近、お肌が乾燥してきたな。とか敏感肌になっているんじゃないか?年々肌トラブルが起きやすくなっているのを感じていませんか?

乾燥肌とは角質層にあるバリア層がウロコ状にはがれてしまっていて、水分が蒸発しやすくなった状態を言います。

30代半ばを越えると、乾燥が進み、真皮の弾力・ハリ繊維であるコラーゲンやエラスチンの減少してきます。

健康なお肌は皮脂(脂)と汗腺から出る汗(水分)がちょうど混ざり合って皮脂膜となり表面を覆います。

「天然の乳液」と呼ばれる場合も。

これが潤ったお肌という事にな流のですが、角質が薄くなると、お肌が外敵(紫外線や刺激)から守れなくなります。

また、皮脂のバランスも崩れてくることから、皮脂が作れなくなっていき、そこから悪化すると内部で炎症が起き(かゆみ、ぶつぶつ)ついには敏感肌、アトピーとなってしまいます。

乾燥肌は油分が良いと油分の高い美容液、クリームなどを使っていると、お肌にどんどん負担をかけてしまうのです。

油分と水分のバランスが取れた正常な皮脂膜のような化粧品が本当は一番好ましいのです。


敏感肌とスキンケア

敏感肌とはお肌の内部と外部で起きる炎症が原因なのですが、敏感肌と一言で言っても大きく分けて2つのタイプがあります。

タイプ1.色白で、かさかさと粉をふいたような乾燥肌

乾燥しているとかゆくなる。汗はかきづらく、毛穴は目立たない。水分、油分不足。

タイプ2.赤みの強い肌、皮脂があり、角質が厚い乾燥肌

表面は油分があるが、内側に水分が足りない

-敏感肌タイプ1と2の共通点

エクリン汗腺の動きが弱く、汗をかきづらく油分が不足しているため、お肌が乾燥しています。


皮表が十分のうるおいがないために、外からの刺激に対して弱く、それに対して肌が抵抗=かゆみや炎症が症状として現れます。

-敏感肌タイプ1と2の相違点

タイプ1は、皮脂腺やコメド、毛穴がほとんどありませんが、

タイプ2は、毛穴がきつく、詰まりが固くなってしまっている事が多い。

タイプ2は、表面がかさかさと乾燥しているが、毛穴が十分に開く事が出来ないので、内部で炎症をおこしている事があります。

お肌の潤いというのは、皮脂線のみが影響していると考えられがちですが、皮脂腺は思春期以降に発達してくるので、「潤い」とは、汗腺(水分)と皮脂腺(油分)のバランスが大切になってきます。

お肌のほとんどのトラブルは、“炎症”もしくは、“衰退”によるものであると考えます。
若い肌のほとんどは、炎症によって悩まされ、それは皮脂腺と汗腺のバランスがくずれて起こる事が多いと言われています、その場合のスキンケアは、「鎮静」する事が大切。

逆に加齢してくると、“衰退”するので、お肌をみずみずしく保つ汗腺と皮脂腺そのものの動きが弱くなるので、スキンケアとしては、「活性」する事が必要なのです。

血管拡張型敏感肌(毛穴が開いた、赤ら顔)

鼻の周りが赤く、ところどころ赤みがあるお肌

一般的に「酒さ」と呼ばれ症状で、お肌の内側と外側にいつでも炎症が起きている状態のお肌です。
肌色は、常に赤みを帯び、時には紫色になっている場合もあります。

ところどころ赤みがつよく、毛細血管が裂傷していて、特に鼻の周りの血流が悪く、常に赤みが帯びています。
深刻なものだと、「いちご鼻」と呼ばれるものです。

脂肪質であるので、このタイプの皮膚は多くの注意を必要とします、
そして、汗腺は辛くも機能します。 これは保護している油の酸が表面とそれに脂質薄膜を得ない理由がなくなっている理由です。

皮膚は、乾いていて、弾性で、うろこ状で、赤く、かゆく感じて、天気の変化に非常に敏感です。

乾燥型敏感肌(油分·水分不足)
皮脂腺、汗腺の働きが弱いこのタイプのお肌は、多くの注意を必要とします。
お肌の表面を保護している脂質油膜(自然のバリア)が、十分に分泌されないたえ、皮膚は乾いていて、刺激に弱く、気候の変化などによって変調をきたす事が多くあります。


乾燥・敏感肌用スキンケア
家庭でできる敏感肌乾燥肌対処法
エアコンなどによる乾燥、紫外線には注意する。
体を冷やさずに、温かい飲み物や食べ物を摂取する。
とにかく、保湿。