オーガニックコスメ・イルチ

オトナ肌の
処方箋

40代、50代本気のエイジングケア

この記事を書いた人:吉良 裕子

そろそろ本気でエイジングケアをしたい!

エイジングサインの出始めるのはだいたい30代頃と言われています。

「最近肌の調子が良くない」

「電車の窓に映った自分を見て驚愕した」

「スマホで間違えて自分撮りした写真を見てがっかりした」

以上のいずれかに当てはまった人は今すぐにエイジングケアを始めてはいかがでしょうか?

しかし本格的にエイジングケアに取り組んでいる40代、50代の方で

「やってもやっても思ったようになっていない!」と実感している人も多いのが実情。

本気でエイジングケアに取り組んでいるのに、中々巧くいっていないという人に話を聞くと

「保湿はちゃんとしています!」

「お高い高級化粧品でお手入れしています!(しかも高級ラインで)」

「口コミでしっかりチェックしてから化粧品は揃えて、スキンケアに時間を充分に割いています」

と言われる方が多くてびっくりです。

そんなにしているのにダメなんて悲しいですよね。。

ではなぜうまくいっていないのでしょうか?

エイジングケアがうまくいっていない理由とエイジングケア化粧品を効率よく使用する方法をここで紹介致します!

エイジングケアがうまくいっていない理由

・与えるケアに偏りがち

「油分が足りない」「水分が足りない」「弾力が足りない」からと言って一方的に与えるばかりのケアに注目しがちですが、多いければ多いほどよいものではありません。

・育てる土台を整備していない

お肌も家計同様に収支のバランスが重要です。リッチな栄養をしっかりと受け止めれる器があってこそのケアです。与えるケアと同じ位土台の整備もちゃんとしましょう。

 

年齢肌を気にする人が多いですが、今しているケアがベストな方法かどうか分からないという人もいるのではないでしょうか?

効果的に的確なケアを行うためには正しい知識が欠かせません。

40代、50代のお肌の悩みベスト3(参照元:webMD

・シミ

・たるみ

・乾燥

国籍問わず上記の3点は40代、50代が気にしているエイジングサインです。

シワ、たるみ

エイジングケアの具体的な方法

米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology)によると健康なお肌を作るには

それ相応の生活習慣を始めることが重要だそうです。

健康なお肌にするには

・しみ、クスミの改善

・お肌の弾力を若々しく保つ

・シワを改善する

・肌色を明るく若々しく保つ

・肌がごわつかないようにする

・皮膚がんのリスクを避ける

上記の点に考慮して生活をすることが大切なんだそう。

 

健康なお肌を手に入れる7つの生活習慣(AAD:how to create an anti-aging skin care plan

1.紫外線からお肌を守る

紫外線は老化を早める原因になるので紫外線の影響をできるだけ少なくすることが大切です。

・午前10時~午後2時頃(もしくは屋外で見えるあなたの影の大きさがあなたの背丈より小さくなる時)まで日陰で過ごすこと。

・可能な限り肌の露出を避けること。つばの広い帽子、長ズボン、長袖など。手の甲のシミも老化を感じさせるので必要なら手袋も。サングラスも目の周辺の小じわの改善にも有効です。

・屋外に出る場合は日焼け止めを充分な量を使用すること(SPF30以上 ウォーターレジスタンス処方のもの)。

3.保湿をすること

年齢を重ねるとお肌はどんどん乾燥するようになります。シワや小じわが目立ってきたら、保湿剤を使用して下さい。保湿剤はお肌の水分を逃がさず、みずみずしい状態を保つので、ベストな状態を保つためには顔用、体用、唇用の保湿剤を使うようにすることが大切です。

4.一日に2回ほこりや汚れをちゃんと落とすこと

丁寧な洗顔は見た目に良い影響を与えます。ベストな状態にするには、ぬるま湯で丁寧な洗顔をすること。スクラブ剤の入っていないマイルドな洗顔料を使いたいところです。

5.禁煙を心掛ける

喫煙者には独特なエイジングサインが表れます。乾燥や弾力性の低下、しわ等を加速させお肌がごわごわになる傾向がみられるので注意したいですね。

6.健康な食生活を心がける

健康なお肌に健康な食事は不可欠。野菜、果物、脂質の少ないタンパク質や良質な脂肪など。

7.充分な睡眠

睡眠は心身共にリフレッシュさせスムーズな新陳代謝には不可欠なものです。

 

さあ、いよいよ本気エイジングケアの本丸、エイジングケアの化粧品の選び方を紹介します。

エイジングケア化粧品の選び方(参考サイト:AAD:How to select anti-aging skin care products

米国皮膚科学会ではエイジング化粧品の選び方のガイドラインとして下記をあげています。

1.最初のステップ:エイジング化粧品はまず日焼け止めや保湿剤から始めましょう

 日焼け止めを買う時には下記の点に注意しましょう

 ・広域波長の紫外線を防止するもの

 ・SPF30以上のもの

 ・ウォーターレジスタンス処方であること

2.第2のステップ:まずどのエイジングサインが一番気になるかを確認し、ターゲットを1つ決めましょう。

  日焼け止めと保湿剤で暫く様子を見て下さい。小じわなどは改善がみられる場合が多いので、それでも気になる点があればそれがターゲットになります。

3.あなたの肌質に合った化粧品を選びましょう。

 かゆみが出たりしたら、その化粧品はあなたのお肌に合っていないので使用をやめて下さい。

レチノールなどの成分

4.化粧品の箱や本体に記載されている成分表を確認してください。

 

5.過度な期待はしないようにしましょう。 

 

6.化粧品の金額は無理のない程度のものを選びましょう。

 

上記の6点を踏まえて、化粧品を選んだ後はエイジングケアの効果を最大限に引き出す方法です。

 

エイジングケア化粧品の力を最大限に引き出すための方法(AAD:How to maxmize results from anti-aging skin care products

米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology)ではエイジングケア化粧品を使用するにあたり最大限の効果を引き出すための注意事項として下記の点をあげています。

・1つの商品から始めましょう。

エイジング化粧品を数種類使用するとお肌の刺激にもなるので、まずは1種類から始めて下さい。

・お肌に合うか簡単なテストをしましょう。

使用したい化粧品を上腕部の内側で1日2回塗布し、それを4,5日続けて下さい。かゆみや赤みなど見られないのを確認してからお肌に使用して下さい。

・刺激を感じた場合は使用を控えて下さい。

その際は皮膚科医など専門家に相談することをおすすめします。

・使用方法や量を守って下さい。

まれに使用量を決められた以上に使用すると刺激になる場合もあるので、決められた方法と量を守って使用して下さい。

・効果が出るまで待つことが大切です。

保湿剤などは数日で小じわを目立たせなくする場合がありますが、ほとんどのものは最低でも6週間、長いもので3か月間かかる場合があるので、良い兆しが見えるまでゆっくりと待ちましょう。

・使用感に満足したら、その商品を使い続けて下さい。

一度満足をすると使用をやめてしまう人がいますが、もしその効果を継続させたい場合は、その商品を使い続けて下さい。

・紫外線に注意しましょう。

・保湿剤を使用して下さい。

・こんがりと焼けたお肌になる願望は捨てて下さい。

 

エイジングケアも自分のお肌に合ったものを選ばないといけないんですね。

 

本気でエイジングケアを考えている40代、50代の方、いかがだったでしょうか?

これを参考に自分にあったエイジング化粧品が見つかるといいですね!